MicrosoftOfficeのプロフェッシヨナル版にはAccessというエンドユーザー向けのデータベースソフトが組み込まれています。 個人ではあまり購入されないとは思いますが、企業ではプロフェッシヨナル版がインストールされているケースが多いと思います。 しかし、活用されているのは非常に稀ではないでしょうか? 私の経験では、技術者の多い部署での活用率は高く、事務部門での活用率は意外と低いと思います。 限られた範囲でのワークグループではAccessの機能を十分に生かすことができるため、プロジェクトチームや組織での間接業務に適していると思います。 もうひとつはAccessとExcelを相互利用することで益々便利なツールとなります。
しかしながらAccessというデータベースはあくまでもパーソナル向けということを意識しておいてください。 具体的に説明しますとサーバー上にAccessのmdbを置いて複数のクライアントから利用することには適しておりません。
しかしツールである以上、業務を遂行するための手段であるため、目的となる処理を実現するためのAccessVBAの使用方法は色々あると思います。 そこで、かんたん、わかりやすいを心がけて紹介していきます。
なお、Access特有のオブジェクトを使用しない部分についてはExcel講座の中に作成してあります。
なお、このAccess講座の説明にはAccess2000を使用させていただきます。
右側に付加しているNOが作成順序となっていますが、以下のインデックス順と前後しているところもありますのでご了承ください。
| NO.1 | テーブルをリンクする - 別mdbファイルのテーブルを利用するには。 |
| NO.2 | 起動時の設定方法 - 起動したときに規定のフォームを表示させるには。 |
| NO.3 | フォームのタブオーダ - 設定方法 - Tabキー操作時のカーソル移動順を設定するには。 |
| NO.4 | データベースを最適化する - データベースのサイズを小さくするには。 |
| NO.5 | ユニオンクエリーを作成する - 複数テーブルを結合する。 |
| NO.6 | テーブルを作成する(1) - テーブルを作成する操作。 |
| NO.7 | テーブルを作成する(2) - テーブル設計方法。 |
| NO.8 | 帳票フォームのテキストを色分けする - 条件付き書式の使用方法。 |
| SQL.1 | データを選択するselect文 |
| SQL.2 | select文でのテーブル連結方法 |
| SQL.3 | select文でのデータ選択方法 |
| SQL.4 | select文での並べ替え方法 |
| SQL.5 | データを追加するinsert文 |
| SQL.6 | データを変更するupdate文 |
| SQL.7 | データを削除するdelete文 |
| SQL.8 | 同一構造のテーブルを結合するunion文 |
AccessVBAで利用できる関数一覧はExcelVBAで利用できる関数一覧を参考にしてください。
AccessVBAで業務作成するうえで知らなくても困らないテクニックを紹介します。 とはいうもののごくまれに要求される場合があるかもしれないので紹介します。 しかし生業としているものには使用する場面が多い、というか必須なので応用できるようになると良いでしょう。
| NO.1 | リストビューでレコード一覧を表示する - ListViewコントロールを使用する |
| NO.1 | クラスモジュール(1) - Excel講座より |
| NO.2 | クラスモジュール(2) - Excel講座より |
AccessVBAとExcelVBAに関してはそれぞれのオブジェクト以外であればそのまま使用できることがあります。 ここに無くてもExcel講座に作成方法を掲載しています。
AccessVBAだけでは実現が難しいことでもWindowsAPIを使用すれば実行可能なことはたくさんあります。 ここに無くてもExcelVBAで利用できるWindowsAPI講座に作成方法を掲載しています。
Copyright(C) 2002-2011 株式会社サープレス